ゴジラの子供が口を開けてしゃがんでいるように見える樹木(平成21年10月14日撮影)

300mほど仙台港の方へ移動するとこのようになります

東日本大震災の津波のため、こんな状況になってしまいました(平成23年5月25.23日)

ゴジラ子供が吠えているように見える木

 仙台市太白区の県道亘理・塩釜線の亘理方面から閖上大橋を渡ってすぐの右側田んぼに、
一瞬見るとたんぼにしゃがんだゴジラの子供が仙台市街地に向って吠えているように見える樹木が現れます。
テレビ番組の「何これ!、珍百景」には投稿したのですが、
松ノ木にからんでいたつる草等が枯れてしまい、11月15日段階では普通の樹木になってしまいました。
珍百景にならなくなってしまったので、私が撮影した写真を紹介します。
ゴジラの子供に見える樹木

松にからんでいたつる草が冬が近づくにつれて枯れて、骨ガラのゴジラになってしまいました(平成21年11月15日)

冬になって更にこのように変わり、ゴジラの面影がまったく無くなってしまいました(平成21年12月21日)

枯れてしまったようです(平成24年4月5日)

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ゴジラの子供が口を開けてしゃがんでいるように見える樹木


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ゴジラの子供に見える樹木
ゴジラの子供に見える樹木
ゴジラの子供に見える樹木

作成 2009.11.18
更新 2012.04.06

ゴジラの子供に見える樹木
ゴジラの子供に見える樹木


ゴジラの子供に見える樹木

ゴジラの子供に見える樹木
ゴジラの子供に見える樹木

ゴジラの子供に見える樹木
ゴジラの子供に見える樹木