平成26年3月9日(日)、宮城県亘理町の公共ゾーン仮設住宅の大型テントにおいて、東日本大震災の犠牲者を鎮魂する竹灯籠に明かりが灯されました。
竹灯籠は亘理町内2か所の仮設住宅の平均年齢77歳の40人の皆さんが、竹を切って皮を削りその側面にメッセージを墨で書いたものです。
作成 2014.03.10
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公共ゾーン仮設住宅大型テントに約400本の竹灯籠に明かりが灯される
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