（平成２３年９月６日）
震災後の隈崎付近 （平成２３年３月２０日）
ガレキは除去されていますがコンクリート基礎は残りっています。奥の水たまりは水田ですが地形が低いため地盤沈下か重なり今でも浸水しています。
６ヶ月後
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６ヶ月後
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（平成２３年９月６日）
震災後の明神西付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年９月６日）
震災後の隈潟付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年９月６日）
震災後の隈潟付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年９月６日）
震災後の隈潟付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年９月６日）
震災後の隈潟付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年９月６日）
震災後の隈潟付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年９月６日）
震災後の隈潟付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年９月６日）
震災後の隈崎付近 （平成２３年３月２０日）
この付近は海岸に近い地域のためほとんどの住宅が津波に押し流されたところです。
ガレキの除去および残ったものの破損等の住宅の撤去がほぼ終わっているようです。コンクリート基礎等は残ったままです。
６ヶ月後
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震災前の亘理町荒浜 （平成１６年９月１５日）
（平成２３年８月３０日）
震災後の鳥の海付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年８月３０日）
震災後の鳥の海付近 （平成２３年３月２０日）
マリンレインボーブリッチに押し上げられた建築物の一部、自動車および漁船等は除去されています。
（平成２３年８月３０日）
震災後の藤平橋付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年８月３０日）
震災後の藤平橋付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年８月３０日）
震災後の鳥の海付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年８月３０日）
震災後の鳥の海付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年８月３０日）
震災後の鳥の海付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年８月３０日）
震災後の藤平橋付近 （平成２３年３月２０日）
陸に押し上げられた漁船はほとんど片付けられています。
（平成２３年８月３０日）
震災後の藤平橋付近 （平成２３年３月２０日）
鳥の海内にあった破壊された漁船、自動車、大量のゴミは除去されています。
（平成２３年８月３０日）
震災後の藤平橋付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年８月３０日）
震災後の築港通り付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年８月３０日）
震災後の築港通り付近 （平成２３年３月２０日）
被災のシンボルのような存在だった宮城漁協亘理支所の建物も解体されていました。
（平成２３年８月３０日）
震災後の築港通り付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年８月３０日）
震災後の築港通り付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年８月３０日）
震災後の築港通り付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年８月３０日）
震災後の築港通り付近 （平成２３年３月２０日）
ガレキが大きな山のようになっています。このようなガレキの山が沢山発生しています。
（平成２３年８月３０日）
震災後の築港通り付近 （平成２３年３月２日）
（平成２３年８月３０日）
震災後の築港通り付近 （平成２３年３月２４日）
（平成２３年８月３０日）
震災後の築港通り付近 （平成２３年３月２４日）
津波により大破していたディサービスセンター鳥の海荘は基礎部を除き解体されました。
（平成２３年８月３０日）
震災後の築港通り付近 （平成２３年３月２４日）
（平成２３年８月３０日）
震災後の築港通り付近 （平成２３年３月２４日）
（平成２３年８月３０日）
震災後の築港通り付近 （平成２３年３月２４日）
（平成２３年８月３０日）
震災後の築港通り付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年８月３０日）
震災後の築港通り付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年８月３０日）
震災後の築港通り付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年８月３０日）
震災後の築港通り付近 （平成２３年３月２０日）
仮設の防潮堤の工事が行われています。
（平成２３年８月３０日）
震災後の築港通り付近 （平成２３年３月２０日）
ゲートボール場は被災した漁船の仮置き場になっています。）
震災前の亘理町逢隈高屋 （平成１６年９月１５日）
６ヶ月後
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（平成２３年８月３０日）
震災後の御狩屋付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年８月３０日）
震災後の御狩屋付近 （平成２３年３月２０日）
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（平成２３年８月３０日）
震災後の御狩屋付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年８月３０日）
震災後の御狩屋付近 （平成２３年３月２０日）
６ヶ月後
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東日本大震災前の亘理町荒浜 （平成２０年４月２３日）
（平成２３年８月３０日）
震災後の築港通り付近 （平成２３年３月２０日）
荒浜漁港付近のガレキ等は片付けられ、漁船および漁具等も整理されてきており復興の兆しが見えます。
東日本大震災前の亘理町荒浜 （平成１６年９月１５日）
震災後の篠子橋付近 （平成２３年３月２０日）
６ヶ月後
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（平成２３年８月３０日）
（平成２３年８月３０日）
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６ヶ月後
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（平成２３年８月３０日）
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（平成２３年８月３０日）
（平成２３年８月３０日）
（平成２３年８月３０日）
（平成２３年８月３０日）
（平成２３年８月３０日）
（平成２３年８月３０日）
６ヶ月後
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（平成２３年９月６日）
震災後の明神西付近 （平成２３年３月２０日）
震災後の我妻付近 （平成２３年３月２０日）
震災後の我妻付近 （平成２３年３月２０日）
震災後の我妻付近 （平成２３年３月２０日）
震災後の新釜付近 （平成２３年３月２０日）
震災後の我妻付近 （平成２３年３月２０日）
震災後の新釜付近 （平成２３年３月２０日）
震災後の中野付近 （平成２３年３月２０日）
震災後の中野付近 （平成２３年３月２０日）
震災後の中野付近 （平成２３年３月２０日）
震災後の中野付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年８月３０日）
震災後の中野付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年８月３０日）
震災後の中野付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年９月６日）
震災後の明神西付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年９月６日）
震災後の明神西付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年９月６日）
震災後の明神西付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年９月６日）
震災後の青沼付近 （平成２３年３月２０日）
大量の押し流された自動車およびガレキは除去されています。しかし、水田には雑草が生い茂り大草原のようになつています。
（平成２３年９月６日）
震災後の青沼付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年９月６日）
震災後の隈崎付近 （平成２３年３月２０日）
海岸直近のこの付近の住宅はほとんどが津波に押し流されたところですが、今はガレキの一次保管場所になっています。
（平成２３年９月６日）
震災後の青沼付近 （平成２３年３月２０日）
６ヶ月後
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６ヶ月後
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（平成２３年９月６日）
震災後の明神西付近 （平成２３年３月２０日）
この付近は阿武隈川堤防を越えてきた津波に住宅が大きく破壊されたり津波に押し流されたところです。
ガレキの除去および津波に破壊された住宅の撤去がほぼ終わり、被災後に一変した風景が最近になってまた一変してしまっています。
６ヶ月後
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（平成２３年９月６日）
震災後の明神西付近 （平成２３年３月２０日）
６ヶ月後
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（平成２３年９月６日）
震災後の明神西付近 （平成２３年３月２０日）
６ヶ月後
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この付近は阿武隈川堤防を越えてきた津波に住宅が大きく破壊されたり津波に押し流されたところです。
ガレキの除去および津波に破壊された住宅の撤去がほぼ終わり、被災後に一変した風景が最近になってまた一変してしまっています。
６ヶ月後
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６ヶ月後
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（平成２３年９月６日）
震災後の隈崎付近 （平成２３年３月２０日）
この付近は海岸に近い地域のためほとんどの住宅が津波に押し流されたところです。
ガレキの除去および残ったものの破損等の住宅の撤去がほぼ終わっているようです。コンクリート基礎等は残ったままです。
６ヶ月後
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（平成２３年９月６日）
震災後の隈崎付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年９月６日）
震災後の隈崎付近 （平成２３年３月２０日）
平成２３年３月１１日１４時４６分、マグニチュード９．０の巨大地震が発生、宮城県北部が震度７、私の住む亘理町も６強の大きな揺れでした。
その後、こちらも大船渡市三陸町で２３ｍ、亘理町でも７ｍ以上（（6/11河北新報 １２．２ｍ））の大津波が押し寄せ、多くの人および家などの財産を押し流してしまいました。
私の住む宮城県亘理町もこの大津波による甚大な被害を受けました。
この東日本大震災発生後に被害状況を撮影しましたが、それから約６ヶ月後の被害および復旧状況を撮影しましので比較しながら紹介します。
作成 ２０１１．０９．１９
（平成２３年９月６日）
震災後の明神西付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年９月６日）
震災後の隈崎付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年９月６日）
震災後の隈崎付近 （平成２３年３月２０日）
震災前の亘理町荒浜 （平成２０年３月２７日）
震災前の亘理町逢隈高屋 （平成２０年３月２７日）
（平成２３年８月３０日）
震災後の御狩屋付近 （平成２３年３月２０日）
津波に陸に押し流されてきた漁船、破壊され流されてきた家屋とは片付けられました。
水田は荒れたままですが、あぜ道には花がきれいに咲いています。
６ヶ月後
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６ヶ月後
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いちご農家が復興に向かって鋭意いちごハウスの組立作業をしていました。
（平成２３年８月３０日）
震災後の中野付近 （平成２３年３月２０日）
３月の被災後にはすごい光景のため何処にいるか分からず撮影していましたが、今はガレキは片付けられ道路は整然となりました。
（平成２３年８月３０日）
震災後の中野付近 （平成２３年３月２０日）
亘理町四方山から見る東日本大震災から約６ヶ月後のる亘理町鳥の海方面 （平成２３年９月７日）
震災から約６ヶ月の今は、被害が甚大だった地区のガレキは除去され、津波に流されなかったものの損傷が大きい家屋等はコンクリート基礎を除いて取り壊され撤去されました。
被害直後の悲惨な情景に唖然と立ち空くす思いでしたが、今は、以前の街並みの建物が無くなって広々とした荒景に胸が締め付けられる思いがします。
（平成２３年８月３０日）
震災後の御狩屋付近 （平成２３年３月２０日）
６ヶ月後
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（平成２３年９月６日）
震災後の隈崎付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年９月６日）
震災後の隈崎付近 （平成２３年３月２０日）
（平成２３年９月６日）
震災後の青沼付近 （平成２３年３月２０日）
６ヶ月後
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