6ヶ月後

震災後の村から荒浜方面 (平成23年3月21日)

(平成23年9月18日)

震災後の村付近 (平成23年3月21日)

(平成23年9月18日)

震災後の長瀞築霧付近 (平成23年3月21日)

(平成23年9月18日)

震災後の村から荒浜方面 (平成23年3月21日)

(平成23年9月18日)

鳥の海のガレキは片付けられ無くなっていますが、ピンクの4階建の民宿が撤去され無くなっています。

震災後の村から荒浜方面 (平成23年3月21日)

(平成23年9月18日)

わたり温泉鳥の海の周囲に残っていた松林はなくなり、ガレキの一次置き場になっています。

震災後の村付近 (平成23年3月21日)

(平成23年9月18日)

吉田野球場はガレキの一次置き場になつています。

震災後の村付近 (平成23年3月21日)

(平成23年9月18日)

震災後の村付近 (平成23年3月21日)

(平成23年9月18日)

震災後の村付近 (平成23年3月21日)

(平成23年9月18日)

震災後の村付近 (平成23年3月21日)

(平成23年9月18日)

震災後の村付近 (平成23年3月21日)

(平成23年9月18日)

震災後の村付近 (平成23年3月21日)

(平成23年9月18日)

震災後の村付近 (平成23年3月21日)

(平成23年9月18日)

震災後に津波に流されずに残った家屋も、ほとんどが取り壊され撤去されたため広々とした荒れ地になっています。

震災後の長瀞小橋付近 (平成23年3月21日)

(平成23年9月18日)

震災後の村付近 (平成23年3月21日)

(平成23年9月18日)

震災後の村付近 (平成23年3月21日)

(平成23年9月18日)

震災後の村付近 (平成23年3月21日)

(平成23年9月18日)

正福寺ですが震災後は津波に墓石が倒されて惨憺たる光景でしたが、墓石は立て直されほぼ復旧しています。

震災後の長瀞大橋付近 (平成23年3月21日)

(平成23年9月18日)

震災後の長瀞大橋付近 (平成23年3月21日)

(平成23年9月18日)

同じ場所かと目を疑う景色になっています。

震災前の亘理町吉田東部付近 (平成16年5月12日)

震災後の長瀞大橋付近 (平成23年3月21日)

震災後の長瀞小橋付近 (平成23年3月21日)

震災後の長瀞小橋付近 (平成23年3月21日)

震災後の須賀畑付近 (平成23年3月26日)

(平成23年8月29日)

震災後の北下付近 (平成23年3月26日)

(平成23年8月29日)

震災後の須賀畑付近 (平成23年3月26日)

(平成23年8月29日)

震災後の須賀畑付近 (平成23年3月26日)

(平成23年8月29日)

ガレキは除去されていますが、かつては畑作地帯と思われるところは荒れたままです。

震災後の小橋付近 (平成23年3月14日)

(平成23年8月29日)

震災後の須賀畑付近 (平成23年3月18日)

(平成23年8月29日)

震災後の小橋付近 (平成23年3月14日)

(平成23年8月29日)

震災後の小橋付近 (平成23年3月14日)

(平成23年8月29日)

震災後の小橋付近 (平成23年3月14日)

(平成23年8月29日)

震災後の小橋付近 (平成23年3月14日)

(平成23年8月29日)

震災後の小橋付近 (平成23年3月14日)

(平成23年8月29日)

震災後の小橋付近 (平成23年3月14日)

(平成23年8月29日)

震災後の小橋付近 (平成23年3月14日)

(平成23年8月29日)

震災後の小橋付近 (平成23年3月14日)

(平成23年8月29日)

ガレキは除去されたものの、津波に流されず残った多くの家屋も取り壊され殺風景な景色なっています。

震災後の南中付近 (平成23年3月18日)

(平成23年8月29日)

震災後の小橋付近 (平成23年3月18日)

(平成23年8月29日)

震災後の小橋付近 (平成23年3月18日)

(平成23年8月29日)

震災後の小橋付近 (平成23年3月18日)

(平成23年8月29日)

震災後の通橋付近 (平成23年3月18日)

(平成23年8月29日)

震災後の小橋付近 (平成23年3月14日)

(平成23年8月29日)

震災後の小橋付近 (平成23年3月14日)

(平成23年8月29日)

震災後の小橋付近 (平成23年3月14日)

(平成23年8月29日)

震災後の通橋付近 (平成23年3月18日)

(平成23年8月29日)

数多くのビニルハウスが連なっていたかつての畑作地帯は雑草が伸びて荒れた状態です。

震災前の亘理町吉田北下付近から山側方面 (平成16年10月29日)

震災前の亘理町吉田東部、長瀞東部 (平成16年10月29日)

震災後の南中付近 (平成23年3月18日)

(平成23年8月29日)

震災後の北上付近 (平成23年3月18日)

(平成23年8月29日)

震災後の通橋付近 (平成23年3月18日)

(平成23年8月29日)

震災前の亘理町吉田北下付近から山側方面 (平成16年10月29日)

震災前の亘理町吉田北下付近から小橋方面 (平成16年10月29日)

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

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6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

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6ヶ月後

6ヶ月後

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6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

亘理町四方山から見る東日本大震災から約6ヶ月後のる亘理町吉田方面 (平成23年9月7日)

下枝空撮写真部屋トップ(東日本大震災復旧復興記録写真)ページへ

ガレキは除去されていますが、かつては畑作地帯と思われるところは雑草が伸びて荒れた状態です。

震災後の大塚付近 (平成23年3月13日)

(平成23年8月29日)

震災後の大塚付近 (平成23年5月4日)

(平成23年8月29日)

常磐線は亘理駅と仙台駅間はほぼ被災以前のダイヤに復旧していますが、亘理駅から南側は特に浜吉田駅以南はの被害は甚大で復旧の目途が立っていません。
このため線路内には雑草が生い茂っています。

震災後の大塚付近 (平成23年5月4日)

(平成23年8月29日)

震災後の浜吉田駅構内 (平成23年3月13日)

(平成23年8月29日)

震災後の大塚付近 (平成23年3月13日)

(平成23年8月29日)

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

震災後の山元町境界付近 (平成23年5月4日)

(平成23年8月29日)

6ヶ月後

震災後の浜吉田駅構内 (平成23年3月18日)

(平成23年8月29日)

6ヶ月後

震災後の浜吉田駅構内 (平成23年3月18日)

(平成23年8月29日)

6ヶ月後

6ヶ月後

震災後の浜吉田駅構内 (平成23年3月13日)

(平成23年8月29日)

6ヶ月後

亘理町<吉田地区>の震災直後と6ヶ月後の比較

[ リンクは自由です ]


6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

6ヶ月後

作成 2011.09.19

平成23年3月11日14時46分、マグニチュード9.0の巨大地震が発生、宮城県北部が震度7、私の住む亘理町も6強の大きな揺れでした。
その後、こちらも大船渡市三陸町で23m、亘理町でも7m以上((6/11河北新報 12.2m))の大津波が押し寄せ、多くの人および家などの財産を押し流してしまいました。
私の住む宮城県亘理町もこの大津波による甚大な被害を受けました。
この東日本大震災発生後に被害状況を撮影しましたが、それから約6ヶ月後の被害および復旧状況を撮影しましので比較しながら紹介します。


震災前の亘理町吉田東部付近 (平成16年9月15日)

(平成23年9月18日)

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(平成23年9月18日)

(平成23年9月18日)

ガレキが除去されたほか、壊れた家屋および屋敷林が撤去されて広々となり、同じ場所かと目を疑う景色になっています。

(平成23年9月18日)

震災後の長瀞小橋付近 (平成23年3月21日)

津波に流されず残った家屋も破損がひどいためと思われますが取り壊されて撤去されています。

震災後の北下付近 (平成23年3月26日)

(平成23年8月29日)

ガレキは除去されていますが、かつては畑作地帯と思われるところは雑草が伸びて荒れた状態です。
ガレキは除去されていますが、かつては畑作地帯と思われるところは雑草が伸びて荒れた状態です。
ガレキは除去されていますが、かつては水田地帯は雑草が伸びて荒れた状態です。

震災後の通橋付近 (平成23年3月18日)

(平成23年8月29日)

東日本大震災前の亘理町吉田大道から海岸方面 (平成16年10月7日)

東日本大震災前の亘理町吉田大道から海岸方面 (平成16年10月7日)

震災後の長瀞築霧付近 (平成23年3月21日)

(平成23年9月18日)

6ヶ月後

6ヶ月後


震災から約6ヶ月の今は、被害が甚大だった地区のガレキは除去され、津波に流されなかったものの損傷が大きい家屋等はコンクリート基礎を除いて取り壊され撤去されました。
被害直後の悲惨な情景に唖然と立ち空くす思いでしたが、今は、以前の街並みの建物が無くなって広々とした荒景に胸が締め付けられる思いがします。